ポリ-L-アルギニンでコーティングした表面

ビオマットは物理吸着したポリ-L-アルギニンを用いてポリスチレン表面を開発しました。単量体のL-アルギニン鎖が以下の基に高密度に存在します。

  • α-アミノ基
  • α-カルボキシル基
  • グアニジノ基

上記3基は静電結合および立体特異的結合によって反応させることが可能です。
ポリスチレンの光学的特徴は変わらないため、改質した表面を、生物学的試験を行うための有効なツールとして活用することが可能です。

本表面は以下のような応用に有用です。

  • セリンプロテアーゼとの相互作用
  • 成熟促進因子との相互作用